『東レ』カテゴリーの投稿一覧
1926年、レーヨン糸のメーカーとして出発した東レはその後、プラスチック事業にもいち早く進出し、高分子化学分野の先端技術を駆使したメディカル関連事業で大きく飛躍しました。繊維とは別のもう一つ顔、それが医療分野です。今では人工腎臓などの医療機器や、インターフェロンなどの医薬品を開発。東レのコンタクトレンズは、こうした“明日の医学界を見つめる”東レの企業姿勢から生まれました。
東レプレリーナⅡリッチ
東レのプレリーナⅡリッチは、遠近両用タイプの酸素透過性ハードコンタクトです。 先に販売されてるプレリーナⅡは、近視や遠視だけを矯正するノーマルタイプのハードコンタクトから初めて遠近両用コンタクトへ切り替えると言う方で、主…続きを読む
東レプレリーナ(遠近両用タイプ)
40歳を過ぎた頃から多くの方の目に「老眼」と言う症状が出てきます。それは「目が疲れやすい」、「近くの文字がボヤける・かすむ」と言った症状ですが・・・。 「老眼」とは加齢に伴い目の中の水晶体の弾力性が失われ、調節によるピン…続きを読む
東レプレリーナⅡ(遠近両用タイプ)
40歳を過ぎた頃から「目が疲れやすい」、「近くの文字が見えにくい」などの症状が出てきたら・・・。それは加齢に伴う「目の衰え」、「老眼」のサインです。 「老眼」とは加齢に伴い目の中の水晶体の弾力性が失われ、調節によるピント…続きを読む
東レブレスオーハードⅡフィット
東レブレスオーハードⅡフィットの特性はブレスオーハードよりさらにつけ心地にこだわった酸素透過性ハードコンタクトです。 レンズの厚みを0.17mmから0.15mmに薄くすることによりDK/L値がUP。DK/L値とはDK値が…続きを読む
東レブレスオーハード
東レブレスオーハードは、やわらかい素材を使用した酸素透過性ハードコンタクトです。 コンタクトレンズメーカーとしての東レの売りは何と言っても「やわらかハードシリーズ」。「ハードなのにやわらかい」をキャッチコピーにしたレンズ…続きを読む