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『ハードコンタクトのケア』カテゴリーの投稿一覧

一昔前まで主流であったPMMA素材のハードコンタクトの場合、酸素も通さず、レンズの強度があったため、レンズの寿命も4~5年位だったのではないでしょうか?その頃のケアと言えば界面活性剤入りの洗浄液と保存液だけでした。
高酸素透過性ハードコンタクトが主流となっている現在、デリケートになったレンズに対し、レンズ自体に負荷をかけずに汚れを落とすと言うケアに変化してきました。酸素を通すということは単純に考えるならばレンズに酸素を通す穴が空いているということであり、酸素透過性が高いということはその穴の数が多いということです。理屈で考えるならば穴の空いていないレンズと空いているレンズ、穴の数の少ないレンズと多いレンズ、どちらが丈夫で汚れにくいかは明白です。そのような背景のもと、力を加えずに汚れを落とすと言うケア用品が開発されてきたわけです。

ハードコンタクトケースのケア

ハードコンタクトのレンズケースはソフトコンタクトのレンズケースとは異なりレンズホルダーなどが付いている分少しだけ複雑な形状をしていますね。ですからレンズケースのケアもその分しっかりしないといけません。ハードコンタクトレン…続きを読む

2014年6月6日(金)  ハードコンタクトのケア 

ハードコンタクトのこすり洗い

前述したとおり現在主流の高酸素透過性ハードコンタクトは酸素透過性が高い故に、材質的にデリケートでキズつきやすく、汚れがつきやすいなどの特徴があります。洗浄液には研磨剤入りのタイプと入っていないタイプがありますが、研磨剤入…続きを読む

2014年6月6日(金)  ハードコンタクトのケア 

ハードコンタクトのつけおき洗い

酵素の力で汚れを分解し、除去する洗浄方法で、主にタンパク分解酵素を用いますが、脂肪分解酵素を含むものもあります。専用の保存液と酵素洗浄液をセットで使用するタイプ、すでに調合された1本タイプの商品があります。つけおき洗浄は…続きを読む

2014年6月6日(金)  ハードコンタクトのケア 

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